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お知らせ
新年会明けましておめでとうございます。
2024年いよいよ日本の野球の歴史が変わる年といっても過言ではないと思います。2024年DRD DIBATプエルトリコ野球国際大会大会で日本代表として我々が民間初のチームでU18国際試合を行います。野球のこれまでの歴史(100年以上)で初めての快挙と言っていいと思います。とてもすごい選手が参加予定でありますが、大会までお待ちください。
大会期間中は私も現地に行く予定となっていますのでブロブの更新をさせて頂きます。
【プエルトリコ 野球 世界トーナメント U-18】 DIBAT 2024
【1】対象者: 年齢:2024 年 2 月 10 日時点で 18 歳 又は、それ以下であること (従って、大学1年生や社会人でも、誕生日が2月 11 日以降であれば、参加可能。)
性別:男 国籍:日本 (日本で就学や就職している外国籍の方に関しては、別途、応相談。)
現時点で参加が決定している国: ドイツ、アメリカ合衆国、メキシコ、カナダ、ドミニカ共和国、オーストラリア、ア ルバ(オランダ領)、チェコ、プエルトリコ、韓国
【2】大会概要: 滞在期間:2024 年 2 月 1 日(水) 到着 ~ 2 月 10 日(土) 帰国
トーナメント開催期間:2月3日(金) ~ 2月9日(土)
勝利の後の叱責の仕方が大事
昨日wカップアジア最終予選オーストラリアVS日本戦が行われ 1-2で辛くも勝利を手にしました。しかしラッキーゴール(オンゴール)に助けられた感じで勝利でしたのでここから反省&修正しなければ次につながりません。スポーツで指導されている方なら是非実践してもらいたいのですが勝利のあとのミーティングでネガティブ(𠮟責)などは効果的です、しかし負けた後に同じような事をやると全く効果がありません、寧ろチーム内のバランスやガバナンスが悪くなります。日本の指導者の多くは後者をよくやる傾向がありますのでご注意ください。会社や家庭でも全く同じことが言えます、部下のミスや子供の失敗を叱責するとモチベーションはダダ下がりしますよね、やってはダメだと分かっているのにやってしまう上司や親御さんにはご自身のメンタル育成をするべきだと考えます。スポーツの指導者、部活動の先生もしかりです、長年様々な分野を見てきましたが日本の失敗した後の上司や指導者並びに親御様の言葉一つ一つが目の前の個人を傷つけている事にきずきましょう、そしてやめましょう、そんなことをしても無駄という事に早く気づいてください。hawai キャンプアードマン
こんにちは^^毎日コロナウィルスのニュースが恒例になってしまっている今日この頃です、さて夏のキャンプ恒例のYMCAキャンプアードマン今年もコロナの影響でクローズしてしまいましたね、とても残念です😢子供達には夏のハワイでアメリカ本土はもちろんヨーロッパ諸国からも集まってくるキャンプアードマンを経験させてあげれないのがとても悔しいです。いつ終わるのかゴールが見えないのがとても不安になります。コロナ次第ですが来年の1月にまたキャンプの予定を更新致しますのでお楽しみください^^U17サッカーワールドカップ優勝メキシコ マリオ・オルテガ元監督による
今日は^^いかがお過ごしでしょうか・・・
本日は友人でもあるメキシコ元代表監督のマリオ・オルテガ氏の取材をオンラインでやりました。彼のこれまでの生い立ちやサッカー選手のその後の生活(セカンドキャリア)について語ってもらいました。日本のJリーガーも見習ってほしいのですが彼のキャリアからすると私ごときのキャリア(たいしたことないですが)の人間にもリスペクトしてもらっていてとても感激しました。彼はしきりに『サッカー選手である前に人間』と言っていたことがとても印象に残りました。そうですよね^^確かにその通りなのですが・・・やはり一流選手ともなれば変なプライドみたいなものはないように感じられました。
まだまだ日本ではスポーツと教育が別物と捉えている指導者が多いようです。マリオ氏曰く、すでにメキシコのプロリーグ1部18チームはサッカーと教育(勉強)を同時に教えなさいと指導要領に書いているそうです。これからの時代はサッカーだけできていてもその後のキャリアで失敗しないように教育(勉強)という要素も入れていかないと勝てないし、その後のキャリア形成にも影響してくることが分かっているのでしょうね。
実はもう既にメキシコ1部サッカーチームが学校(中学~高校)を思っているそうです、日本では考えられませんね、これぞまさにマリオ氏が言っている教育とスポーツが一体となっていることを実証していることだと思います。
日本でいえば川崎フロンターレ学校とか浦和レッズ高校とかじゃないですかね、メキシコの現在のプロになる選手の90%以上はこういった学校の出身者で形成されているようです。近年のメキシコサッカーが安定して強くなっているのもうなずけます。ふむふむ^^
そこまでやらないと日本のワールドカップのベスト8が見え来ないのではないのでしょうか・・・
彼の指導を日本で初めて導入しているチームが宮城県の仙台市にとあるチームがやってます。日本初メキシコサッカーを本格的に取り入れたチームに期待してください。
PSチーム名は敢て伏せと置きますが数か月後数年後にはすごいチームになっていることを間違いなし!!
あと2か月で今年が・・・
早いもので後の今年も後2ヶ月になりました、秋の涼しさが気持ちいですね^^さて世のなかはコロナコロナといまだにとどまる事を知らない未知のウィルスと戦ってます。第1次世界大戦、第2次世界大戦、太平洋戦争などと目に見える有事とは明らかに違いますが、有事という事は変わりありません、マスクをしいつもと変わらず仕事をしている方達にはピン!!とこないとは思いますが、有事とは過去の経験から紐解くと誰かが利益に利益をもたらしていた、こう考えると今回の有事では誰が得をするのでしょう????私にはある程度分かってますがこれを考えるのがこれを読んでいる方々の力量が試されます。何も考えずに生きていると(仕事はきちんとする)世の中の特にメディアの一方通行の情報に流されてしますので、気を付けましょう。挑戦!!
を立ち上げ幼児期から英語を話す聞くを重点に置きスポーツを組み合わせることで、単に授業で習いテストの為の語学ではなく第二言語としての役割を果たしています。習うより使うをテーマに言語育成をしていきます。ご興味がある方は上記ホームページよりよろしくお願いします^^
こんにちは^^毎日のコロナニュース
さて、皆さんが旅行や留学に苦労されているのは当然ですが(私を含めて)、しかしながらなぜ自分で行動を起こさず、他力本願になっているのでしょう???これは日本の教育システムに関係あるのだろうとおもいまうす。日本の教育システムでは、正解が正しいと教わります、一見正しいと思われると思いますが、これは一の考え方でしかなく答えではないという事です。つまり世の中様々な課題(コロナの問題とか)があります。その一つ一つ様々な正解があるのはご存じでしたか?1つの情報の取り方によってはこれが正しいと思われていても、もう1つの情報では間違いという場合もあります、コロナの例を挙げて行けばわかりやすいと思いますが、ただの風邪ウィルスという学者もいれば、未知の危険なウィルスという方もいます。さてどちらが正しいのでしょう?しかし正解は、ありません!!しかしメディアや日本国民は正解はないのに正解を探そうとしてます。日本の教育システムがそうさせているのだと思います、自分で調べ自分で決断していく!!これが日本人はとても苦手だという事がはっきりこのコロナで分かりましたね。今は少し難しいですが、未来の子供達はこのようになって欲しくないと切に願っています。例えこれが最悪のウィルスであろうと、自らの決断で決めて行動できる人材を育てたいです。最後になりましたが・・・真実はあなたの心の中にしかありません。